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【名前】 ラジアルハンマー 【読み方】 らじあるはんまー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.2「竜の略奪者」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 ボウケンアームズ 【所有者】 ボウケンブラック 【必殺技】 ハンマーブレイク など 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンブラックがボウケンアームズとする大型ハンマー。 ゴーゴーフォーミュラーへ対応しており、車輪を模し瞬間的に物凄い圧力の打撃で何でも打ち砕く程のパワーを発揮できる。 標的を殴りつける他、ブーメランのように投擲すると遠くの複数の標的も倒せる。 更にパラレルエンジンのエネルギーを最大稼働し、「ハンマーブレイク」などが必殺技。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってボウケンブラックキーから実体化したボウケンブラックが用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンブラックキーを使い、ボウケンブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが扱っている。
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「待っててくださ~い。マーベラスさん達!」 明け方の街を疾走する男がいた。 その男の名は伊狩鎧。ゴーカイジャーのゴーカイシルバーだ。 彼はバトルロワイアルを潰すために奔走していた。 「しかし、俺でも知らない、スーパー戦隊があるなんて……」 彼にはゴーカイセルラーを支給されたが…… 肝心のゴーカイシルバーのレンジャーキーは支給されなかった。 だが、それ以外のレンジャーキーはあった。しかも、64本も。 尚、支給されたのレンジャーキーは以下がほんの一例である。 ・アカレンジャイのキー×7本 ・アカレンジャイ(ノースリーブ)のキー ・アカレンジャイ(レースクイーン)のキー ・アカレンジャイ(喪服)のキー ・デルモアカレンジャイのキー ・アカレンジャイの腹芸のキー ・汚されたアカレンジャイのキー ・アカレンジャイ喰いのキー ……以下略。 「なんで、アカレンジャイのキーだけでこんなにあるんだ! というか、最後のキーなんなんですか!、むしろザンギャック側じゃないですか!」 彼に支給されたのは世紀末戦隊ゴレンジャイのレンジャーキーだった。 【一日目・4時00分/日本・東京都】 【伊狩鎧@海賊戦隊ゴーカイジャー】 【状態】健康 【装備】ゴーカイセルラー@海賊戦隊ゴーカイジャー 【道具】支給品一式、レンジャーキー(世紀末戦隊ゴレンジャイ64本セット) 【思考】 基本:主催者を打倒し、世界を平和にする 1:仲間たち(ゴーカイジャー)に合流したい 2:いるのであれば、スーパー戦隊の先輩たちに会いたい。 3:ルカさんかアイムさんにボインファイブに豪快チェンジしてほしい。
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シタリ「いいかい。強化したお前さん達の力なら、三途の川の水を取り戻せる筈さ」 【名前】 強化ノサカマタ 【読み方】 きょうかのさかまた 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話(ゴーカイジャー)】 第40話「未来は過去に」 【所属】 外道衆 【分類】 戦闘員 【モチーフ】 シャチ 【名前の由来】 野槌+サカマタ 【元ネタ】 野槌 【詳細】 外道衆の戦闘員。 ノサカマタが骨のシタリに強化改造され、体色が異なる。 血祭のブレドランと戦う準備を終えたシタリと共に出撃するが、ある事情で2011年の未来から出現したゴーカイジャーに進行を妨げられる。 5人は赤色の戦士に豪快チェンジし、最期はレッド以外の4人の攻撃を受け爆散した。 【余談】 ゴーカイジャーが豪快チェンジした赤色の戦士はゴーオンレッド(レッド)、ボウケンレッド(ブルー)、ゲキレッド(イエロー)、デカレッド(グリーン)、マジレッド(ピンク)となっている。
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「まだ望まれている内に退陣するのが1番であ~る 辞任!」 【名前】 害統領ババッチード 【読み方】 がいとうりょうばばっちーど 【声】 銀河万丈 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第35話「次元ノムコウ」第36話「相棒カイゾク」 【所属】 蛮機族ガイアーク 【役職】 2代目害統領 【武装】 イチバンドライバー、スーパーナッグル 【口癖】 「~であーる」」 【特殊任務】 ヒューマンワールド侵略作戦 【モチーフ】 歯車、工具 【名前の由来】 ばばっちい 【役職名の由来】 害+大統領 【詳細】 かつて炎神戦隊ゴーオンジャーと戦ったガイアークの最高権力者となる「害統領バッチード」の2代目。 表記には「二代目害統領ババッチード」や「害統領(二代目)ババッチード」というのがある。 右腕はイチバンドライバー、左腕はスーパーナッグルで武装している。 「ババッチードスパイラル」は全身の歯車を回転させる事で歯車型のエネルギーを無数に飛ばし、「ババッチードバルカン」は腹部の歯車型のバルカン砲で砲撃する。 ヒューマンワールドの征服に、部下の保蛮官チラカシズキーをガンマンワールドに派遣。 その後を追うゴーカイジャーがガンマンワールドに行った事を見計らい、鎖国バリアで次元の裂け目を封じる卑怯な囮作戦を目論む。 まんまとゴーカイジャーのガンマンワールドへの隔離に成功、ヒューマンワールドの征服を開始。 「宇宙帝国ザンギャック」の事を忘れ、先に地球征服を開始しているガイアークに激怒した司令官ワルズ・ギル達が征服の妨害に現れ、開発技官インーン、特務士官バリゾーグの強さに驚きつつ対抗するが、マッハルコンの協力を取り付けたゴーカイジャーが出現。 蛮機兵ウガッツがゴーカイジャーと交戦している最中、ワルズ・ギル達が撤退して単独で対峙。 取り残された兵隊ゴーミンに「お前達も行け」と命令するが、炎神戦隊ゴーオンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャーにウガッツを一掃され、「ライジングストライク」により敗北。 その直後、石に齧り付いてでも任期を全うするのにビックリウムエナジーによって産業革命を起こして巨大化する。 「ガイアークの害統領」の名に恥じない戦闘力でゴーカイオー、豪獣神を苦戦させるが、ゴーオンジャーの大いなる力によって召喚されたマッハルコンとの合体でゴーオンゴーカイオーが誕生し、最期は「ゴーカイゴーオングランプリ」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 【余談】 マーベラス達に自己紹介する際、「害統領(二代目)=がいとうりょうかっこにだいめ」とまで名乗っている。 上記の台詞は第30代アメリカ大統領カルヴィン・クーリッジの言葉を引用。 同話で『炎神戦隊ゴーオンジャー』の元ゴーオンレッド/江角走輔、ボンパーの他に3体の炎神(スピードル、バスオン、ベアールV)が登場する。 バッチードと同様に声を演じる銀河万丈氏は『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』では幻のゲッコウの声を演じている。更にチラカシズキー役の黒田崇矢氏とは『轟轟戦隊ボウケンジャー』で共演、「ダークシャドウ」でも主従関係が共通。
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「遂に発射の時が来た。これで全世界の主要都市が消えてなくなる!」 【名前】 行動隊長ブラムド 【読み方】 こうどうたいちょうぶらむど 【声】 桐井大介(ゴーカイジャー) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話(ゴーカイジャー)】 第5話「ジャッジメント・パイレーツ」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長/アリエナイザー 【出身星】 トリガー星 【罪状】 いくつもの星を破壊した罪 【ジャッジメント】 デリート許可 【プロフィール】 元々は特殊な発火神経を持ち、全身に直接マウントした各種銃火器を操って戦う宇宙人 【強化改造】 発火神経、専用ハンドガン・マガジン 【特殊任務】 地底ミサイル都市破壊作戦 【生物モチーフ】 ノウサンゴ 【その他のモチーフ】 血車魔神斎 【出身星の由来】 引き金(英:trigger) 【名前の由来】 銃器の発射音(英:Blam!) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの行動隊長。トリガー星出身のアリエナイザー。 トリガー星人特有の発火神経をインサーンの手で強化し、カスタムメイドのハンドガンを取り付ける改造手術が施された。 両手に2丁のハンドガンを撃つと共に発火神経の働きで腕のハンドガンも同時に発射する事ができ、弾幕によって標的を瞬時にハチの巣にしてしまう。 数々の惑星を破壊した罪でデリート許可が既に決定しており、地底ミサイルによる地球の大都市の同時多発的な大爆発を目論む。 ナビィの「警察に行けばいい事がある」という占いで警察署に出向き、宇宙警察に追われる事になったマーベラスと彼を追跡する地球署署長のドギー・クルーガーがその場に偶然居合わせた為、口封じとして2人を攻撃するも逃走を許してしまう。 その後、ドギーが単身でミサイル攻撃を止める為に現場に戻り、直前にかすった攻撃で負傷していた彼を発見して始末しようとしたが、戻ってきたマーベラスの助けで再び取り逃がす。 ミサイル発射まで「あと1分」というところにまで迫るが、ドギーからモバイレーツを返して貰ったマーベラスが変身したレッドにゴーミンを一掃され、発射まであと数秒に迫っていたミサイルの操作コンソールを破壊されてしまった事で作戦は失敗に終わる。 他の4人が合流すると形勢が逆転し、デカレンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャーの連続攻撃に怯み、ストライクアウト(一斉射撃)を受け敗北。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 発射は失敗したもののミサイルは無事だった為、直接使う事で目的を果たそうとするもゴーカイオーに阻止され、ミサイルをギガントホースに目掛けて投げ付けられてしまい、デカレンジャーの大いなる力によって誕生したデカゴーカイオーと銃撃戦を繰り広げるが、最期はゴーカイフルブラストを受けデリートされた。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの怪人として登場。 最終決戦ではシンケンブルーやタイムブルーと交戦する。 【余談】 『ゴーカイジャー』の同話で『特捜戦隊デカレンジャー』の元デカレッド/赤座伴番(バン)、元デカイエロー/礼紋茉莉花(ジャスミン)、元デカマスター/ドギー・クルーガーが登場する。 原典ではデリート許可が下りていないアリエナイザー相手に第三者による殺人や殺人未遂は勿論、デリート許可が下りたアリエナイザーを第三者が手にかけるのは前例がなく、更にレジェンドがゲストとして登場する回の行動隊長の中ではレジェンドに変身した状態で倒された初の個体でもある。 風貌はバリゾーグに酷似し、サラマンダーイマジンのような困り目となっており、頭部を含む左半身はカジメリ星人 ベン・Gのように機械化されている。 デザインを担当した韮沢靖氏によれば、「顔は『変身忍者 嵐』の血車魔神斎をイメージした」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 『ゴーカイジャー』で前々話の行動隊長もサンゴがモチーフになっている。 当初は「マクベス」という名前だったが、アフレコ途中で変更されたらしい。 てれびくん2012年1月号の『宇宙ゴーカイ新聞・全戦全勝ゴーカイジャー名勝負ベスト10!!』で第7位の相手となった。 放送当時に発売されたゲーム『あつめて変身!35戦隊!』では敵キャラの1人として登場。 ワルズ・ギルによって絶望の山に送り込まれる。 『ゴーカイジャー』で声を演じる桐井氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となる。 仮面ライダー電王に登場するモールイマジン アックスハンドが特撮作品では初参加。
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【名前】 ゴーグルロボ 【読み方】 ごーぐるろぼ 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「ゴーゴーチェンジ」 【出力】 300万馬力 【構成マシン】 ゴーグルジェットゴーグルタンクゴーグルダンプ 【武器】 地球剣ゴーグルシールド など 【必殺技】 地球剣・電子銀河斬り地球剣・電子銀河ミサイル など 【テーマソング】 出撃!ゴーグルロボ 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルジェット、ゴーグルタンク、ゴーグルダンプが合体して完成するFSI合金製の巨大ロボ。 スーパー戦隊シリーズで初めて戦闘機以外の構成メカが導入され、 構成メカがいずれも単独操縦となったのは本作が最初となる。 ブラック、ピンクは専用メカがなく、巨大母艦「ゴーグルシーザー」に搭乗しサポートを行う。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具に人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。
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「そ…そんなバカな!俺を突破できる訳が!」 【名前】 行動隊長シールドン 【読み方】 こうどうたいちょうしーるどん 【声】 長嶝高士(ゴーカイジャー) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話(ゴーカイジャー)】 第32話「力を一つに」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々は鋼鉄のような鱗を持ち、あらゆる物理的ダメージをはね返す能力を持つ宇宙人 【強化改造】 厚顔シールド 【特殊任務】 宇宙海賊掃討作戦 【生物モチーフ】 ヤシガニ 【その他のモチーフ】 顔、盾、マリリン・マンソン 【名前の由来】 盾(英:shield) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの行動隊長。ダマラス配下。 自身の鱗をインサーンの手で強化し、両腕に「厚顔シールド」を取り付ける改造手術を施されている。 怒り表情を模した両腕を閉じる事で「ザンギャック一の防御力」と言われる無敵の盾が完成する。 真の姿に変貌したバスコが変身解除に追い込んだにも関わらず、ゴーカイジャーを見逃してやった行為にダマラスの怒りは頂点に立ち、彼がワルズ・ギルを脅迫する勢いで立案した宇宙海賊掃討作戦の為に出撃し、ゴーカイジャーの抹殺を目論む。 新型武器の試作をしているグリーンの前にゴーミンと共に出現するが、シルバー以外の4人が合流するとゴーミンを一掃される。 ゴーカイスラッシュは勿論、5人が豪快チェンジしたジャッカーとダイナマンのビッグボンバーとニュースーパーダイナマイトを自慢の盾で耐え切り、グリーンが改良したゴーカイガンのダブルファイナルウェーブも無効化し、カクレンジャーに豪快チェンジした5人は消え身の術で撤退を余儀なくされる。 その後、ゴーカイガレオンを発見するとスゴーミンに攻撃させ、グリーンとシルバー以外の4人と交戦する。 ゲキレンジャーとチェンジマンに豪快チェンジした4人の攻撃を盾で防御し、レッドマスクに豪快チェンジしたレッドのゴッドハンドも無効化するが、新必殺武器「ゴーカイガレオンバスター」を完成させたグリーンが駆け付け、ライジングストライクに自慢の盾を粉砕され敗北(上記の台詞はその際のもの)。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 盾を粉砕された状態でもハリケンゴーカイオーの手裏剣チェーンを両手で受け止め、右肩からの電撃で苦戦させるが、負傷中のシルバーの操縦する豪獣神が駆け付けた為に形勢が逆転し、最期は風雷丸の必殺奥義・乱れ桜を受け爆散した(その際に「やっぱり、盾がなければ…」と言い残している)。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの怪人として登場。 【余談】 ダマラスが直々に送り込んだだけあり、攻防のバランスが非常に高いレベルで取れ、ゴーカイジャーを追い詰める程の戦闘力を持ち、更に盾を失った巨大化後もハリケンゴーカイオーを苦戦させ、今まで送り出された行動隊長の中でもトップクラスの実力者だったのかもしれない。 等身大戦で敗北した際に他の幹部だけでなく、普段は滅多に動揺しないダマラスですら驚愕していた。 「ザンギャック一の防御力」と発言しているが、実際はライジングストライクに1度は耐えたダマラスの方が高い耐久力を持つ。 両腕を合わせて強固な盾を作る怪人は次作にも登場し、「鉄壁の防御を新たな武器によって破られる」という点も共通している。 原画集『ザンギャックワークス~LOG~』によれば、「外見はヤシガニ、白い頭部はマリリン・マンソンがイメージソース」らしい。 テレビ朝日公式サイトの「ザンギャック」で登場話が何故か第31話と表記され、次話の行動隊長以降も1話ずつズレているが、ザツリグの登場以降は修正された。 てれびくん2012年1月号の『宇宙ゴーカイ新聞・全戦全勝ゴーカイジャー名勝負ベスト10!!』で第6位の相手となった。
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「いえ、あの青二才の腕は見切りました。5秒で十分です」 【名前】 行動隊長ゾドマス 【読み方】 こうどうたいちょうぞどます 【声】 石川英郎(ゴーカイジャー) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話(ゴーカイジャー)】 第4話「何のための仲間」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々は正確無比な動きで筋肉をコントロールし、様々な超人的剣術をマスターした宇宙人 【強化改造】 残像斬撃筋、伸縮性剣山外骨格 【特殊任務】 剣術地球破壊作戦 【モチーフ】 剣士 【名前の由来】 剣の達人(英:swordmaster) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの行動隊長。 自身の筋肉をインサーンの手で強化し、「残像斬撃筋」を取り付ける改造手術を施されている。 素早い動きで生み出された残像剣を無数の衝撃波として発射する技を持ち、更に外骨格を再改造する事によって全身から剣山のように繰り出す刃で相手を串刺しにする。 次々とビルを切り倒す「剣術地球破壊作戦」を実行中に買い出しをしていたジョーとアイムに発見され、他のメンバーも合流する。 「相手が剣の達人」と知ったブルーは一騎打ちに臨み、彼と互角の戦いを繰り広げるが、「太刀筋がまるでなっていない」と告げ、次々と放つ残像剣でブルーを圧倒し、大ダメージを与えると撤退する。 再戦の際は「勝てばいい」とスゴーミンに羽交い絞めされたブルーを圧倒し、助太刀に入ろうとするピンクをゴーミンが妨害する。 「仲間だから気になる」として駆け付けた他の3人にスゴーミンを足止めされ、全身からの無数の剣で攻撃するが、他の3人からもゴーカイサーベルを受け取ったブルーの五刀流で剣を全て砕かれてしまい、その事に驚愕している隙に五刀流ブルースラッシュを受け敗北。 その直後、巨大化ビームをスゴーミンと共に浴びて巨大化する。 3体のスゴーミンが変形した戦闘機に乗り、マジゴーカイオーと空中戦を繰り広げるが、2体のスゴーミンを火炎放射で倒され、残った1体のスゴーミンもゴーカイオーのゴーカイスターバーストで倒されてしまい、最期はマジゴーカイオーのゴーカイマジバインドを受け爆散した。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの怪人として登場。 最終決戦では特命戦隊ゴーバスターズのレッドバスター、電王ソードフォーム、超新星フラッシュマンのレッドフラッシュ、電子戦隊デンジマンのデンジレッドと交戦する。 【余談】 『激走戦隊カーレンジャー』のSSパマーンと同様、「ほう。5人がかりとは如何にもザコの考えだな」とスーパー戦隊で最も言ってはいけない台詞を発言しているが、即座にルカから「あんだけゴーミン出した奴に言われたくないって」と至極正論で返答されている。 『ゴーカイジャー』のメインライター・荒川稔久氏は『カーレンジャー』第25話の脚本を担当した経歴がある。 『ゴーカイジャー』の同話に登場する店名は過去のスーパー戦隊シリーズに関連している。 【店名】 【関連作品】 スナック・ゴン 秘密戦隊ゴレンジャー 中華食堂 山海閣 五星戦隊ダイレンジャー 忍 Crepe 忍者戦隊カクレンジャー 和菓子屋 芋長 激走戦隊カーレンジャー GAME リリバビタ 電磁戦隊メガレンジャー TOMORROW RESEARCH 未来戦隊タイムレンジャー 恐竜や 爆竜戦隊アバレンジャー Scrtc 獣拳戦隊ゲキレンジャー 一貫献上 金の寿司 侍戦隊シンケンジャー 放送当時に発売されたゲーム『あつめて変身!35戦隊!』では敵キャラの1人として登場。 ワルズ・ギルによって孤島のジャングルに送り込まれる。 『ゴーカイジャー』で声を演じる石川氏は『百獣戦隊ガオレンジャー』のプロプラ以来、10年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。
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「そんな、バ、バカな~!嘘で、チョーイ!?」 【名前】 親衛隊員ダイランドー 【読み方】 しんえいたいいんだいらんどー 【声】 江原正士(ゴーカイジャー) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【登場話(ゴーカイジャー)】 第41話「なくしたくないもの」~第44話「素敵な聖夜」第46話「ヒーロー合格」第49話「宇宙最大の宝」~最終話「さよなら宇宙海賊」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック/皇帝親衛隊 【分類】 二大親衛隊員 【プロフィール】 元々は激しい重力の惑星に育ち、発達した超極太筋肉組織を持つ宇宙人 【強化改造】 超々(チョイチョイ)極太筋肉、ジャイアントハンマー 【特殊任務】 地球侵略最終作戦 【生物モチーフ】 オコゼ 【その他のモチーフ】 力士、ゾロー 【名前の由来】 大乱闘 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの皇帝親衛隊員の1人。 発達したこの超極太筋肉組織を強化し、「超々極太筋肉」を全身に取り付ける改造手術を施されている。 肉体の全てが規格外の超馬鹿力を発揮し、瞬間最大重量3.5tに膨張するジャイアントハンマーを軽々と振り上げ、相手に叩き付ける戦法を得意とし、他にも鋭い爪と両肩からの強力な光線を武器とする。 アクドス・ギルと共にザンギャック側の途中参加幹部として加わり、ザツリグと共にアクドス・ギルの側近を務めている。 英語交じりのハイテンションなふざけた口調で話すが、ダマラスに対して制裁を加える残虐さと高い戦闘力を持つ。 第44話でザンギャックの戦力が再編成される中、「せっかく辺境の星まで来たのだから」とビバブーを伴って行動する。 しかし、ビバブーがバトルフィーバーJとゴーカイクリスマスに豪快チェンジしたゴーカイジャーの必殺技を受ける直前に撤退するというかなり薄情な一面も持つ。 第50話でアクドス・ギルが地球に宣戦布告した翌日、各種の戦闘員軍団を率いて総攻撃を開始する。 最終決戦においてフリージョーカーでギガントホースに突入するマーベラスと鎧以外の4人と交戦する。 しかし、数多くの死線を潜り抜けてきたゴーカイジャーの相手ではなく、ザンギャック艦隊が全滅する光景に気を取られ、その隙にデカマスターに豪快チェンジしたブルーの銃撃に怯み、更にグリーンが豪快チェンジした大剣人ズバーンを用いるブルーの一刀流ソウルブレードで大ダメージを負う。 ゴーカイガレオンバスターを構える4人を両肩からの光線で変身解除に追い込むが、最期はそれでもめげない4人が生身で放ったライジングストライク(ブルーチャージ)を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの)。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 宇宙犯罪組織マドーの怪人として登場。 【余談】 一人称は「ミー」。「チョイチョイチョ~イ」、「~ショ」が口癖。 ザツリグの敗北後、第42話で自ら出撃しようとするが、インサーンの推挙によりダマラスが出撃する事になった為、最終話まで生き延びた。 他の親衛隊に比べ、行動隊長以上の強さを思わせる程の戦闘力はあまり見られず、親衛隊の中では唯一巨大化していない。 オコゼをモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『星獣戦隊ギンガマン』の砂爆盗以来の登場となる。 『ゴーカイジャー』で声を演じる江原氏は『激走戦隊カーレンジャー』のPPラッパー以来、15年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。
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【名前】 ウイングブースター 【読み方】 ういんぐぶーすたー 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーオン)】 GP-17「正義ノツバサ」 【登場話(ゴーカイ)】 第18話「恐竜ロボットドリルで大アバレ」 【分類】 合体武器 【所有者】 ゴーオンウイングス 【構成武器】 ロケットダガーウイングトリガー 【必殺技】 ブースターフライトウイングスアクロバット 【炎神戦隊ゴーオンジャー】 ロケットダガーとウイングトリガーを合体した必殺武器。 炎神ソウルをセット、炎神のオーラを模ったエネルギー弾の発射を標的へ行う。 必殺技を発動する際、ブラスターソウルをセットすると使える。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってゴーオンウイングスのレンジャーキーから実体化したゴーオンゴールドやゴーオンシルバーが使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーオンシルバーキーを使い、ゴーオンシルバーへ豪快チェンジしたゴーカイピンクが使用。 その際は他の銀色の追加戦士との同時射撃を行った。